判断とは入り口が狭く1つの視野や考え方から物事を見ている状態です。

相手が何を考えているのか自分が考えられる他のアイディアや発想も取り入れることができないのです。

では判断はどこから来ているのでしょうか?

実は恐れから来ています。その恐れとはあなたが小さい頃に叱られたり、注意されたり、することに反対されたり、我慢させられたりするときにできた、

痛みや自分が悪いんだと言う罪悪感が恐れに変わり、そしてあなたの考えを狭めてきた結果なのです。

判断とは1つのことだけを「そうだ」と思って1つの方向性だけしか見えなくなっている状態なのです。

まぁ、写真のこんな状態⁉︎

決めつけることなく、疑問がわいたらまずは相手に尋ねてみましょう。

相手から返ってきた答えを聞いて、理由がわかればあなたの心の中にあったもやもやもスッキリし、

思い込むこともなく恐れも感じることもなく「あーなんだそうだったんだ」と物事を簡単にとらえることができます。

さぁ今日もいい1日をスタートしましょう。

エンライトメント心理学

プラ・マイ心理ナビカード®︎より

メッセージでした😊❤️❤️❤️

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